けいのぶろぐ

自己満をだらだらと。

ブログタイトルの話

どうも、けい です。

けいさん計算が苦手というタイトル適当につけました。

(2022.12.6追記
ブログのタイトルを「けいのぶろぐ」に変更しました。人に公開することを考えたら、昔のセンスが途端に恥ずかしくなってしまった)

まず、名前。

けい はなんやかんや中学生くらいから使っています。本名をごにょごにょするとこうなります。よくある音によくある字だけどやっぱり同じだと親近感がわく。

KE と書いてた無理やり読ませたり、圭か景の字で迷ったりしてましたが、今のところひらがな表記で落ち着きました。
E はEuphoniumのEだったり。
景の字をあてたのは本名の由来や漢字の意味と似せるのが目的。あと、永遠の0の景浦さん。とにかくかっこよかった。

計算について

小三くらいから算数に苦手意識がありました。計算が遅い、7の段が曖昧。ケアレスミスが多い。そんな小学生でした。このころナンプレのルールを覚えて。計算のいらない数字パズルに苦手意識はない。

たぶん、周りにそろばんを習っていたり、塾へ通っていたり、わたしが授業で初めて出会う内容(くり上がりとか筆算とか)をすでに理解している子が少なからずいたからだと思う。遅いけどまあできるくらいだった。

数学になって初めて躓いた記憶があるのは、方程式の範囲。単純な計算のケアレスミスをして、気づかず最後の答えを出したのに違う。答えが合わないという結果だけでどこをどう間違えたかわからない。
公倍数や公約数の意味はわかるものの、暗算が苦手で人より途中の式が長い。時間がかかる。そんな調子。

極めつけは高校の物理。文系英語コースみたいなところにいたので数Ⅰのみしか履修していない。理科も理科総合Aと生物Ⅰだけ。理科総合Aの物理の分野が中間テストの範囲になった時の点数が100点満点一桁だった。授業も全くわからなかった。というわけで物理なにそれ美味しいの?状態。
ちなみに生物の遺伝がテスト範囲のときは90点以上取ったからな!

それでは。